イランパビリオン。
一つの大きな建物に入るのではなく、いくつかの小規模な建物が何棟か建つパビリオンで手前にはナツメヤシの木が生える。


中央の空間には小さなステージがある。各建物を見て回る方式。


ある建物に入ると中に絵画が。下の小さな穴から壁の中を覗く遊びだった。


奥には青空の下でペルシャレストランもあった。



アンティークコーナー。ペルシャ帝国時代の歴史的品々。



中央ステージの横には巨大な人形がたっていて少し威圧感がある。



特段規模が大きいわけでも内容が秀逸な訳でもないが、複数の建物を行き来する作りでオープンな形となっているのが珍しく特徴的なイランパビリオン。
そしてこちらも非常に珍しいタイプであるバーレーンパビリオン。外観は銀色一色でかなり無機質な印象を受ける。


案内板がないので迷ってしまったが建物横にある地下へと繋がる通路からパビリオンへと入る仕組みであった。
そして地下フロアの扉を開けると・・・


中は建物内全てが一つの空間となっていた。そして内部を無数の銀色の柱が貫く構造。
複雑なパビリオンが多い中でシンプルかつインパクトの大きいバーレーンパビリオン。中に置かれた机の上や柱に吊るされる形で生地などが展示されている。そして今は衰退したが歴史的な名産品でもある天然真珠も。
バーレーンは養殖真珠の持ち込みが禁止されている国なのだが空港などで使われている天然真珠と養殖真珠を見分ける持ち物検査のような装置の展示も行われていた。



一つの空間なので時間はかからないが、印象の強いパビリオンで写真映えしそうな空間であった。欧米以外だと自国アピールの展示に力を入れる国が多い中でこういったモダンアート主体のパビリオンはなかなかレベルが高い。
こちらはカタールパビリオン。スタイリッシュなデザインだ。


バーレーンほどではないが、カタールも建物内が二部屋に別れているというシンプルなつくり。デザイン性も高い。


美しい映像展示が部屋中に流れる。
こちらの砂漠のらくだが映るのはクウェートパビリオン。



バーレーンのモダンアート的なデザインやカタールのスタイリッシュな雰囲気にも負けず劣らずのデザイン性。
天幕のような建物の構造。中へ入ると中央部を巨大な円柱形のアートが貫く。部屋の床から壁まで映像一色。





スロープから上の階へと上がる。天井から吊られたスクリーンに歴史文化などに関する映像が映る。





中心の円柱部分を通過する橋。






人道支援実績に関する展示もあった。


クウェート航空の飛行機模型。
そして階段で屋上へと上がる。屋上はラウンジのような雰囲気。


外の景色も素晴らしい眺めだ。
