マンダレーからアマラプラへ移動する。 道には大きな牛が。




観光地となる橋の前には織物屋や屋台がひしめく。




橋の入り口までやってきた。木でできた橋の上にはロンジーを履く地元の人達でいっぱい。




セルフィーを片手にする中国人団体観光客もいれば僧衣をまとった僧侶の姿も。もちろん地元の子供達も沢山見掛けた。






子供達は橋から飛び込み遊びに熱心。





対岸に到着。少しだけ見て回ってからまた元の場所に戻る。
















夕方は幻想的な雰囲気。
この後マンダレーのバスターミナルへ戻ってくる。これからパガンへバス移動だ。




まだ時間は残っているので近くのレストランで夕食 。



夜八時半頃パガンへ向けて出発するのであった。