駐在生活を楽しむために 〜ドバイでの暮らしとその魅力〜

ドバイ生活

こんにちは!
今回はいつもと違う視点で、「駐在生活をどう楽しむか」についてお話しします。
観光やお土産情報を少しお休みして、ドバイ(UAE)のリアルな生活に迫ります。
華やかなイメージのある駐妻生活ですが、実際はどうなのか……そんな日々を覗いてみてください。

新しい環境

最初の一年間


駐在生活は一見華やかに見えるかもしれませんが、実際には日本の慣れ親しんだ環境を離れ、家族や友人と距離を置くことから始まります。
さらに生活の基盤が外国語であるというのは慣れるまで非常にストレスを感じます。
自身のキャリアを一時的にストップし、いつ終わるか分からない海外生活。
最初の頃は「日本ではこうだったのに……」と思うことが増えて気づくと愚痴ばかりこぼしていたように思います。
言っていた文句↓

時間にルーズ:予定はあってないようなもの。2時間待ちは当たり前。
水が黄色い:飲んではいけない危険信号!?
生野菜(外食)でお腹を壊す:サラダひとつで大惨事。
夏の暑さ:外に出るのは命がけ!

足りない方ばかりに目を向けるときりがありません。
でも、1年もすると「あれ?これも悪くないかも」と思えるように。
不便だからこそ、感謝して工夫する楽しさが生まれました。

ドバイ生活の魅力

子どもに優しい社会

ドバイでは、子どもが社会の宝のように扱われます。
例えば、レストランで子どもが泣いてしまうと、店員さんが笑顔であやしてくれたり、ベビーカーを押していると周りの人がサポートしてくれることが日常的にあります。
子育てでしんどい時、周りの対応が支えになりました。

サポートが得られやすい環境

メイド、ドライバー、クリーニングサービス、デリバリーなど、生活を便利にする選択肢が多いのもドバイの特徴です。
信頼できるサービスや人を見つけるには時間がかかることもありますが、うまく活用すれば日々の負担が大きく軽減されます。

働く選択肢もあり

ハウスワイフビザがあれば働くことも可能と聞いています。
スキルを活かして仕事に挑戦する選択肢があるのは心強いポイントです。

晴れの日が続く快適な気候

UAEに来てから天気予報を見なくなりました。
1年を通して快晴の日がほとんどです。
雨や曇り空が恋しくなることもありますが、明るい空を見るだけで気分も明るくなります。
ポカポカの太陽は、日々の生活をポジティブにしてくれます。

多国籍

ドバイのローカル人口は全体の約10%、残りは世界中から集まった人々です。
駐在の方も多く、日本人以外でも似たような環境の友人が見つかるので、国籍を超えた交流が楽しめます。
また、英語は「シンプルイングリッシュ」で十分通じるので安心。
日本よりだいぶ自由なインターナショナルスクールも充実しているため、子どもたちにとっても恵まれた環境に感じています。

世界へのアクセス

ドバイはヨーロッパやアジア、アフリカへのアクセスが良く、週末を利用して気軽に他国を訪れることができます。
貿易の中継地として栄えてきた歴史を活かした便利な立地は、旅行好きの方にとって大きな魅力です。

生活を楽しむ

ドバイには大きな経済格差が存在しています。
多くの外国人労働者は、単身で出稼ぎに来ており、家族を連れてくることができないケースがほとんどです。
冷房のない部屋に何人もが集まって寝泊まりしながら、家族のために懸命に働いていると聞きます。

日本に住んでいると、こうした側面にはなかなか気づけないかもしれません。
海外で暮らす大変さに目を向けるばかりではなく、良い面に目を向けて感謝しながら過ごしたいと感じました。
帰任時の不安もあるけれど、毎日挑戦を続けながら思い出を作れたらと思います。

ドバイ観光情報は↓から