子連れフライト
アラブ首長国連邦のドバイ・アブダビ〜日本間は、直行便でも約10時間。
乗り継ぎがある場合は、それ以上かかることもあります。
我が家は、 0歳〜3歳までの間に数回、日本での用事を済ませるためやむを得ず子連れで長時間フライトを経験しました。
「これは助かった」「これを持ってこればよかった」というものをリアルな体験ベースでまとめます。
フライトの調整

夜便を選ぶ
とにかく夜便を選ぶようにしていました。
・搭乗前に夕食とお風呂を済ませて、ゲートでしっかり遊ぶ。
・搭乗後、機内でそのまま眠ってくれる確率が高い 。
・CAさんが比較的余裕をもって対応してくれる。
月齢がかなり小さい時は効果が薄いこともありますが、 睡眠リズムの整った1歳以降は圧倒的に楽に感じました。
隣がいない席を希望する
エコノミーでは多くの場合、3列シートになります。
0〜2歳は座席不要のため、大人2人+子どもだと横に他人が座る配置になることが多く、これがかなりストレスでした。
2歳からはひと席必要になるので、3列を使用してフライトもグッと楽になりました。
3列シートをとる
エティハド航空などでは空きがあると3列シートをオファー価格で指定できる場合がありました。
チェックイン時に席の相談をする
チェックイン時に
「横に人がいない席で空きはありませんか」
と伝えると、空きがある場合は配慮してもらえることがありました。
横に他人がいないだけで、気持ちはかなり楽になります。
2列シートがある航空会社もおすすめ
キャセイパシフィック航空など、2列シートがある機材は
大人2人+子どもで他人が横にいない配置を作りやすく、精神的負担が少なかったです。
バシネット席は必須ではない
子連れにはバシネットという小さなベッドのついた席を利用できます。
バシネット席は足元が広い反面、
- シートベルトサイン点灯中は使えない
- 寝ていても降ろす必要がある
などがあり、我が家では思ったほどメリットを感じませんでした。
子連れ長時間フライトの持ち物|本当に役立ったもの
小さい子供と乗る時は、座席やテーブルなどを除菌してから使用していました。
ドバイは匂いのきついアルコールティッシュが多いので、日本から持参したものが役立ちました。
いつも聴いている子供向けの音楽や動画をオフライン再生できる状態にしていました。
スマホは小さい子には極力見せない方が良いとされていますが、どうしても泣き止まない時のお守りにしていました。
動画を見るとき、スマホをずっと手で持つのは大変です。
子供が寝た後に、限られたスペースで動画を見たり本を読むためにもスマホホルダーが役立ちました。
機内で粉ミルクを作ってもらうこともできますが、既成の缶ミルクを持ち歩いていました。
離陸・着陸の際には気圧の変化で耳抜きをする必要があります。
(飛行機で赤ちゃんが泣く大きな原因の一つだそうです。)
その際にパッと取り出せるミルクは助かりました。
耳抜きの際にも役立つお菓子を持っていきました。
窒息の危険性がない、すぐ溶けて食べられる年齢にあったお菓子をチョイス。
空港内:ベビーカー
搭乗前後・機内:抱っこ紐
ベビーカーは、搭乗直前の飛行機のドアまで使用することができます。
最近は、機内持ち込み可能なベビーカーもありそちらも便利だなと感じます。
飛行機に搭乗した後は、機内で使うものをすぐ取り出せるようにエコバッグにまとめていました。
その場のゴミやオムツ・お尻ふきなどもささっと取り出せて重宝しました。
お気に入りの絵本とシールブックは何冊か持っていきました。
特にあんぱんのシールブックは貼って剥がしやすく、毎回のフライトでも大活躍しました。
機内食で子供用の離乳食も配られますが、食べ慣れていないとなかなか食べてくれませんでした。
そこで、お湯で溶かせる離乳食やおにぎり、フルーツを持っていくようにしていました。
航空会社の子連れサポート
ANAやJALは出国の際に小さなお子様連れのお客様向けサポートがあります。
また子供がいる場合には優先レーンでのチェックインや荷物検査、優先搭乗が利用できるので必要な場合にはおすすめです。
空港のBaby care room
ドバイ・アブダビは大家族が多いからか子供連れに優しいように感じます。
空港のBaby care ルームの詳細も載せています。
ドバイ空港
どちらの空港でもベビーカーの貸し出しを行なっており、自由に借りることができます。
ドバイ旅行の人気記事↓



