マレの船着場へと到着。そこから空港-マレを結ぶシャトルフェリーが発着するターミナル施設へと移動。これまで乗ってきたフェリーの雑多な船着場と異なりしっかりした建物が付属して待合室もしっかりしている。どうやら長距離フェリーの発着場所にもなっているようだ。



チケットの購入も専用の窓口があったりとまるで長距離バスターミナルのような雰囲気だ。島国のモルディブではフェリーがバスの代わりとなる国の基幹交通手段なのだろう。空港とを結ぶシャトルフェリーはキャリーケース専用の荷物置き場もあったりして観光客にも配慮された運用となっている。


空港にはこの日の宿の迎えが来ていてホテルのあるフルマーレへと移動。


フルマーレはフットサルコートや公園などもちらほらあったりしてマーレよりはゆとりのある土地になっている。フルマーレにもビーチ沿いにはいくつか日帰りトリップのツアー会社のブースがあり、ヒンマフシ島でボートツアーにはまってしまった我々はフルマーレでも翌日ボートツアーに再チャレンジしてみる事とした。



フルマーレでのボートトリップでは最初に島の周りのヨットハーバーというか船が大量に係留している場所を通り抜けるため島を離れるまでが結構時間がかかった。そしてやってきたのはまさかの前回と同じフィッシュバンク。どうやらどの島から出てもこの地域では著名なトリップ先となっているようだ。シュノーケリングは前回が生まれて初めてであったが、二回目ともなると慣れたもので今回は最初から最後までスムーズにシュノーケリングを楽しめた。
また今回のボートトリップではもう一つシュノーケリングスポットを回る事にして、2つ目のスポットにもやってきた。今でこそ一泊10万円を軽く超えて新婚旅行先としても人気のアイランドリゾートで有名なモルディブだが、大昔は全くそんな事もなく、ホテルの一泊の値段も数千円くらいだったらしい。そんな頃に初めて島まるごと一つのホテルというアイランドリゾートの走りだった島の、その外周部が2つ目のシュノーケリングスポットであった。




フルマーレへと帰ってきた。大きな船から小さな船まで大量のフェリーやヨットが沿岸に停泊する。



この団地のような高いビルやクレーンで建設中のビルの横にアーチ型の橋が架かる光景など東京都内でも見られそうな光景である。



結構現代的な街並みのフルマーレ。橋の下がボートの乗降場所となっている。


この後トラブルが発生。電話でツアー予約した時にはクレジットカードで支払い可能と言われたにも関わらずいざ支払う段となるとまさかの使用不可。現金を持ち合わせていなかったので困っていると、銀行のATMまでbikeの後ろに乗っけて連れて行ってくれるという。10分から15分ほど走ると、銀行支店に付属するATMでキャッシングを試みる。
が、ダメ。複数ある手持ちのクレジットカードを試すもいずれも現金は出てこなかった。どうしようかと困っていたところもう一つのATMへと連れて行ってくれたので、そちらで再度トライ。こちらで何とかキャッシングをすることができた。その現金でツアー代金を支払い。




ツアーからホテルへと歩いて戻る途中いい感じのカフェを見つけたので立ち寄って休憩。ローカル島でも良い雰囲気のお店があるのは興味深い。この日の晩はモルディブ最後の夜。特別何かした訳でもないがレストランで外食したりして過ごした。



翌日泊まっていたH78ホテルを空港に向けて出発。帰路につくのであった。

